料理教室で、先生の出番が多すぎるのは勘弁してほしい!

もともと料理を習うということに興味があった私。日常生活を送る分には自己流の料理で何とかなりますが、たまには人にふるまってみたいという思いは常々ありました。ただ、何となく機会がなくて申し込みできない状態が続いていました。

 

そんなある日のこと。私の友人が婚活の一環で料理教室へ参加することに。しかも、テーマは「和食の基本料理」。我流で料理をしてきましたが、基本はちゃんと押さえておいた方が将来のためにも良いかも・・・と思い、私も参加することにしました。

 

私と友人が申し込んだのは、大手のクッキングスタジオとは違い、こぢんまりとしたアットホームな料理教室です。ちなみに、主宰している方は料理本の執筆協力もあるという、ベテラン中年の女性でした。

 

メニューは定番とも言える肉じゃがと鶏肉の照り焼き、そして酢の物。どれも実際に作ったことはあるのですが、プロのテクを盗めたらしめたもの、と意欲満々で臨みました。

 

ところがです。

 

調理の流れの説明の後、実際に材料を刻むところから、先生の指示の細かいこと。その通りにうまくできなければ「これはこうするのよ」とさっと先生が出てきて、やることを奪っていくではありませんか。全員がただ先生の動きを見ているしかありません。

 

そもそも、今回申し込みを決めたのは、教室自体が少人数ということもあり、グループで「料理を作る人」「後片付けをする人」に分かれることもなく全員が調理に参加できる仕組みになっているという点に惹かれたというのもあります。

 

ほぼ、全ての工程を先生ご自身でされたのですから、参加者全員、白けてしまい、正直、料理の味も正直覚えていません。

 

先生、完璧主義なのかもしれませんが、口出しは、受講生が白けない程度にしてくださいね!

 

 

 


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